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【The仕事人of the Year2021の受賞者のご紹介】田中 季次さん

「健康」を題材にした三島フレンチ提供を軸に様々な食事業に参画「手間暇を余計にかけて、もっと質の良いものを提供したい」。その思いから、2018年に移転した店舗は、席数を3分の1に縮小。昼はカジュアル感を残しつつ、夜は本格フレンチのレストランにグレードアップした。とはいえ、旬の地場食材を伝統的なフランス料理の技法で仕立てる『三島フレンチ』という田中季次シェフのテーマは変わらない。三島の食材は野菜が中心のため、「『健康』を題材にするフレンチ」の特色が濃い料理は、以前から年配者のファンが多く、沼津の高齢者向け施設にも長寿食として提供し、好評だ。そこで田中シェフは昨年、メディシェフの資格を取得。医学・栄養学も学び、料理の栄養成分をきちんと数値化することで、生活習慣病の予防はもちろん疾患のある人でも、安心して、おいしく楽しめる健康食としての三島フレンチも発信する。一方で、早くから食育に取り組み、沼津の飛龍高校では非常勤講師として若者の指導にも尽力。さらに、昨年は県茶業会議所と連携した新プロジェクトに参加し、静岡茶を使った商品開発に携わるなど、仕事人は率先して活動の場を広げ、三島そして静岡の食の発展に精励している。静岡食材を使った人気メニュー季節の三島フレンチコース料理(ディナー) 6,600円腸活 自分へのご褒美プレート(女性限定ランチ)2,200円この店で使っている静岡食材箱根西麓三島野菜(三島市)、富士山サーモン(富士宮市)、三島ブランド卵「けさたま」(三島市)、杉正農園の小松菜(三島市)、魚介類(沼津港)、伊豆鹿(伊豆市)など

仕事人

田中 季次

ハートフルダイニング おんふらんす

料理人一家に生まれ育ち、フランス料理を志す。東京赤坂の「カフェ・ド・ニース」で修業を積み、静岡に戻ってからは沼津「淡島ホテル」のメインダイニング副料理長をはじめ、県内のレストランやホテルで料理長を歴任。2006年に三島市芝本町に「ハートフルダイニングおんふらんす」を開業し、2018年に現在のホテル昭明館2階へ移転した。信条は「嘘と妥協はしない」。コロナ禍の苦境でも「逆に時間を店や自分自身のブラッシュアップに充てられたし、率先して県の事業にも参画するようになったのは良かった」という。2003年静岡朝日テレビ「静岡料理王決定戦」優勝。

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昼は軽やかだが、シックな雰囲気になる夜は記念日使いにピッタリ。「特別な時間を過ごしてもらうために、特別なものを提供する準備はできているので、ぜひ特別な日にご利用ください」。

食育が盛んな三島市で、地元の小学生から大人まで、幅広い世代を対象に講義・実習を行う田中シェフ。

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